Squats literature introduction

▶治せる人になる

▶治せる人を育てる

▶治せる人による組織を作る

3つの決意で社会貢献を目指す

かねこ脳神経外科リハビリクリニック部長

かねこリハ研究会代表の伊藤哲朗です

今回はスクワットについての文献紹介です

11月21日(日) 京都で開催された

運動器抗加齢医学研究会の総会に参加してきました

※写真①:健康寿命 New Normal

※写真②:掲示板

※写真③:夜の京都タワー

※演題発表は写真撮影禁止だったので現場の雰囲気がお見せ出来なくて残念です。。

そこで発表されていた演題の中で

スクワットについての発表があり、PubMed(検索サイト)で検索できたので紹介します。

※しかし、有料版では全部見れるのですが、登録していない人はabstractしか見れません。。

ご了承ください。

1つ目

重い荷重を伴う深い膝の曲げ時の膝関節の生体力学的解析|スプリンガーリンク (springer.com)

「Biomechanical analysis of the knee joint during deep kneebends with heavy load」

⇒ 高重量を伴った膝関節深屈曲の生物学的分析

っと訳すといいかなぁと思います。間違ってたらごめんなさい。。

スクワットを指導する際、皆当たり前のように「つま先よりも膝が前に出ないように!!」っと指導します。

当たり前すぎて何も気になっていませんでしたが、この根拠はどこにあるのか?

ちゃんと調べてみると実は正確な根拠がない!とのことです。

本文では「膝に負担がかかるかもしれません」ぐらいの内容のようで、恐らくこれが誇張され「つま先よりも膝が前に出てはいけない」と広まっていったようです。

原本が読みたい方は上記より検索していただき、更に全文を読むには有料会員にならないといけません。

2つ目

体重バックスクワット時に体外脛骨の接触を定量化 – PubMed (nih.gov)

quantified in vitro tibiofemoral contact during body weight back squats

つま先荷重のスクワット(私見:つま先より膝が前方に出ないスクワット)より、踵荷重のスクワット(私見:つま先より膝が前方に出るスクワット)の方が、膝の関節面同士の圧が低く、関節変性に及ぼす影響が低い!というものでした。

皆さんの認識とは少し違いますよね。なので面白いと思い紹介しました

研究での結果であり、臨床上では患者さんやお客さんの反応をみて選択していき、求める結果に一番早く近づける方法を選択するのがいいと思います。皆さんの指導力にかかっていますね(^^♪

ではでは今週も楽しい臨床を過ごしてください

かねこリハ研究会は多職種の方とコミュニティを作り

知識・技術の研鑽、情報交換、また仕事の斡旋など

参加される方々にとって利益を生むような研究会にしたいと考えています。

今週も

▶月曜日・水曜日・金曜日の定期練習会を

▶日曜日の特別研修会を企画しております

皆さんのご参加(参加連絡)をお待ちしています

かねこ脳神経外科リハビリクリニック

リハビリテーション科 部長

理学療法士 伊藤 哲朗

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