理学療法ガイドラインについて

▶治せる人になる

▶治せる人を育てる

▶治せる人による組織を作る

3つの決意で社会貢献を目指す

かねこ脳神経外科リハビリクリニック部長

かねこリハ研究会代表の伊藤哲朗です

 さて、日本理学療法士連盟より「ガイドライン2版」が出版されました。どのような内容か知りたい方は、言っていただければ定期練習会や特別研修会などに持っていきますので自由にみてください!

 全てについて述べることは到底無理なので、序文で日本理学療法士会 前会長が【発刊にあたって】と記していたのでそちらから気になったところを抜粋し載せてみました。

まず発刊の経緯が記されていました.

以下文章です.

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“日本は少子高齢化の影響を受けて、大きく経済力を落としていくことが考えられます。社会保障費が国家的重荷となり、その抑制を強く求められる時期が来る可能性があります。その時の基準になるのはまちがいなく「費用対効果」になります。”

それに対して中央医療協議会・診療報酬の第7部リハビリテーションの部会議にて厚生労働省の発言です.

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「ガイドラインのない治療法は報酬の対象になりえない」

 理学療法が今後も医療の中で確固たる地位を確立し、社会保障の一翼を担い続けるためには、ガイドラインが必要ということですね.

更にこの会議の中で療法士の治療医学における位置づけについて話されていました.

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「リハビリテーション医療は理学療法,作業療法,言語療法等の治療法によって構成される」

つまり理学療法は治療法であり,治療であるからこそ診療報酬を得られる立場が確立している.

と記載されていました.

 これは私の個人的な意見ですが、このような立場を守るためには一人一人の姿勢が大切で、何も難しいことをする必要はないと思います。

 精神面の話になるかもしれませんが、理学療法士一人ひとりが責任を持ち、知識・技術の研鑽を怠らずに日々の臨床に励むことが大切で,そこで得られた結果の積み重ねが新たな研究課題の発見につながり、果ては理学療法の発展に寄与していくと考えています。

 研究会としては臨床家を育て、患者さんに知識・技術を還元することで社会に貢献していきたいと考えています。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしていますね。

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