▶治せる人になる
▶治せる人を育てる
▶治せる人による組織を作る
3つの決意で社会貢献を目指す
かねこ脳神経外科リハビリクリニック部長
かねこリハ研究会代表の伊藤哲朗です

さて、本日はブログの掲載が遅くなってしまいましたが、それには理由があります。
当研究会に所属している
萩本さんが芦屋のクリニックに就職されたと聞き
さらに表題にも上げさせていただいている
Medical Fitnessで勤務されているとのことで見学に行ってきました。
その内容を載せたかったので、遅くなってしましました。。
すいません。。。。
さて!
場所は阪神芦屋駅降りてすぐのビル3階にあります

まず、駅を降りて思うことは
とにかく綺麗な景色!町がおしゃれ!変な人がいない!です (笑)


商業ビルの玄関もまーおしゃれ!
1階は昼間cafe、夜はDINING BAR
2階は美容室
3階にクリニックがあります

クリニックの中もとてもきれい!
聞くと開院してまだ3年目と当院と一緒でした
トレーニングルーム内もまだまだ新しいマシーンでいっぱい




院長先生にもご挨拶の機会をいただきました
せっかくの休憩時間なのに
1時間も時間をとっていただき本当にありがとうございました(^^♪
院長先生とはクリニック運営についてやメディカルフィットネス開業の経緯
患者さん治療の想いなど
非常に共感させていただく部分が多くありました。
非常に気さくで
「またいつでも相談してください」とおっしゃっていただいたので
ぜひ甘えたいと思います(^^♪

下記にクリニックの情報・フィットネスの情報を載せてます
詳しくはそちらをご覧ください
芦屋(R)いいだ内科クリニック|阪神芦屋駅1分|内科 消化器内科 内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ) (iida-clinic.net)
内科と連携したフィットネスジムRACS(ラックス)| 芦屋メディカルフィットネスジム | メディカルフィットネス (racs-fitness.com)
ちなみにですが、
Medical Fitness??
っと頭に???が飛ぶ人のために少し説明をいれてます
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医療法42条施設とメディカルフィットネスの定義
メディカルフィットネスの定義は広く、広義的には、医学的要素を取り入れたフィットネス施設はメディカルフィットネスと呼ぶことが可能です。メディカルフィットネスは介護施設、自治体、一般的なフィットネスクラブ、一般企業など、どのような運営者でも参入することができます。
一方、医療法人は、医療法42条で定められた附帯業務のうち「疾病予防のための有酸素運動を行う」施設としてメディカルフィットネスの運営が認められています。医療法人がメディカルフィットネス施設の運営をする場合、医療法42条に基づいた疾病予防運動施設(医療法42条施設)の申請を行う必要があります。

42条施設は、他のメディカルフィットネス施設と同様に、厚生労働大臣認定「健康増進施設」「指定運動療法施設」の認定を取ることも可能です。
42条施設と健康増進施設・指定運動療法施設は要件が似ていますが、42条施設は医療法に基づいた施設であり、厚生労働大臣の認定施設である健康増進施設・指定運動療法施設とは別のものです。これらの施設は混同されがちですが、切り分けて考える必要があります。42条施設の認定を取得しても、健康増進施設・指定運動療法施設の認定申請は別に行う必要があることは留意すべきで点しょう。
「指定運動療法施設」の認定を取ると、諸条件を満たす利用者の施設利用料が医療費とみなされ、医療費控除を受けられるようになります。健康増進施設、指定運動療法施設の認定取得を視野に入れる場合は、さまざまな要件を満たす施設づくりが求められます。
などなど (WEB抜粋)
次回月曜日に載せる内容はまだ決めていません
週半ば!楽しい臨床を
かねこ脳神経外科リハビリクリニック リハビリテーション科部長 かねこリハ研究会 代表 伊藤 哲朗
素晴らしい取り組みですね!!!
リポートありがとうございます^ ^